錦鯉の水質と水温

水質の管理

水質調整剤

人工的な生簀や水槽などでは、水環境は人の力で整えてあげなければいけません。水槽の形や水量・錦鯉の大きさや数、溶存酸素量、濾過槽の機能などによって、それぞれ水質などの環境は異なります。錦鯉が棲み易い環境は、水量に対しての錦鯉の量、餌・糞の量、溶存酸素量・濾過槽の機能などが大きく影響しますが、ミネラルなどの栄養も必要です。今は飼料が大変優れていますのでミネラルなどが不足することはあまりないとは思いますが、水環境にミネラルや必要栄養素があれば、ストレスや病気にも強くなりますので考えてあげたほうが良い結果に繋がると思います。錦鯉はエラから排泄やミネラルなどの吸収などの代謝も活発に行なっていますので、必要に応じて調整することをお勧めします。
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水質検査グッズ

水質検査は錦鯉を飼育する水環境を知るために、場合によって必要になります。濾過槽の機能が十分に機能し、飼育環境のバランスが整っている場合はさほど必要はありませんが、飼育を始めたばかりの水槽や生簀、餌食いが悪くなったり、錦鯉の動きに変化があった場合は検査をしてみましょう。水質が悪くなり、水環境が悪化すると病気の原因になりますので、濾過槽の機能が落ち着くまでは定期的に水質検査をお勧めします。
塩分濃度計 水質検査 をチェックする!

殺菌灯

殺菌灯は見逃されがちですが、水槽や生簀の水環境をより良くするために必要と考えている人も少なくありません。
白点病等の予防や雑菌の減菌に効果があります。当サイトの管理人は殺菌灯の使用について、水環境の中で悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌とのバランスを崩れにくくすると考えていますのでお勧めしています。
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ウォータークリーナー

ウォータークリーナーは庭池の水環境を良くする簡易装置です。庭池の景観を高め、動的な面白さや水の音が一層庭池を引き立たせます。また、庭池内のゴミ取りだけでなく、曝気により溶存酸素を高め、有機物や有害物質を処理します。あくまで簡易的な処理になりますので、生物処理や強制濾過のような性能はありません。水面が動き、水の落ちる音は錦鯉を落ち着かせます。
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ヒーター

日本は四季の寒暖差があり、冬になると野外での水槽や生簀などでは水温が大変低くなります。錦鯉はゆっくりとした温度変化には大変強く、水温が0度に近い温度でも生きられる大変強い魚類です。ですが、あまり水温が低い状態が続いてしまうと、体力がなくなって力尽きたり、体表にダメージを受ける場合もあります。もちろん、成長もストップし、色艶などはなくなりますので品評会などには出品できません。場合によってはヒーターやボイラーなどを利用することも考えてあげたほうが良いと思います。
ヒーターをチェックする!

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