5. 水槽のお掃除開始

新しい生活の前に錦鯉の紹介を改めて。

ゴールドからプラチナへ変化しつつあるのが『タマ』、3色の暴食気味の鯉は『キン』です。あまり深く考えず名前を付けた訳ですが、まさか公開することになるとは・・・

そんな2匹もだんだんと私との生活に慣れてきた頃、水槽をガッツリ洗ってあげたいと思うようになりました。使用しているのは60cm水槽。

まずは鯉の背びれが水面から出るか出ないかの水位まで水を抜き、水ごと鯉を洗面器で掬ってバケツへ移動させました。
ちなみにバケツに2匹は窮屈そうだったので1匹ずつ入れていました。

初めての事で大パニックの2匹。

私が水槽から水を抜いているとまず飛び出したのはキンちゃんでした。あわわわわ・・・急いでつかもうとして水の入った洗面器を床に落としてしまい床はビショ濡れ。

やっば!!と思いながらもキンの救出が先だと思い体に触れると更に飛び回るキン。

『しまった、人間の体温ってあったか過ぎるんやった!!』

カエルさんっち直接手で捕まえたらカエルさんが火傷するけん触っちゃダメなんばい!という自分が幼い時に散々振りかざしたうんちくが見事なブーメランで返ってきました。

とりあえず床に水を撒いて、極力乾燥しないようにして氷で手を冷やしました。冷たさから痛みに変わった頃、目の前のごみ箱に目が留まりました。

『ビニール袋つかやーいいんや!!!』

ビニールを水に濡らし、鯉にかぶせてそのまま捕獲してバケツに戻しました。

完全にパニックに陥ったのでしょうか。しばらく暴れて、やっと落ち着いてくれました。鯉の体には白かったはずの部分が赤くなっており、水面には部屋に落ちていたと思われる繊維質のホコリが浮いてきました。びちゃびちゃに濡れた床とその水たまりに浮くホコリ。

恐ろしいのはこの時点で、終わったのは鯉の移し替えだけだという事。水槽の掃除に何時間かかるんだろう・・・

土曜日のAM11時、先にお昼を食べるべきだったと後悔しながら、午後から行くはずだった買い物を諦める覚悟を決めました。

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