錦鯉の森

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7. 錦鯉といえば外池?

60cm水槽で鯉を2匹飼育している私ですが、鯉は池で飼われているイメージが強くあります。 外のほうが鯉たちも好きなのかなーとか、思いっきり跳ねたりしたいかなーとか。 夏に差し掛かったある日、思い切って外に出してみる事にし […]
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8. 個性と個性

小さかった2匹も大きくなり、タマちゃんの半分のサイズしかなかったキンちゃんも今では引けを取らないくらい成長しました。 なぜそんなにも2匹の差が縮まったのか・・・ 2匹の性格は真逆で、キンちゃんはパワフルにエサを吸いこんで […]
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光り写り

出所:全日本愛鱗会 光り写りは、昭和三色や写り物に光り無地を交配させているもので、光り無地を土台として昭和三色や白写り、緋写り、黄写りが全身に光りを帯びています。 光り写りは上記の総称となり、個別に種類名が存在します。 […]
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光り模様

出所:全日本愛鱗会 光り模様は光り無地、光り写り以外で全身に光りがあり、模様を持っている種類の総称になります。紅白の光り模様は「桜黄金」、大正三色の光り模様は「大和錦」、五色の光り模様を「孔雀黄金(孔雀)」、山吹黄金とプ […]
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出所:全日本愛鱗会 衣は基本的に紅白からの派生種類になり、緋盤上の鱗の先に半月上に藍色・または黒色が出ている種類です。衣には「藍衣」・「葡萄衣」・「黒衣」があり、緋盤の中の藍・または黒の出方により呼び名が異なります。 現 […]
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写り物

出所:全日本愛鱗会 写り物は色の付き方で分けることができます。 ◇白写り 白地に黒模様  特級品は国魚賞にもなるほどの美しさがあります。 ◇緋写り 赤地に黒模様  品質の良い緋写りは鑑賞価値が高くマニア受けします。 ◇黄 […]
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変わり物(変わりもの/変わり鯉)

出所:全日本愛鱗会 変わり物はどの種類にも属さない個体で、一品物になります。あくまで一品物になるため、変わり物の生産は難しく、変わり物の生産を試みても採算は合わないので、選別時に変わった感じのする個体を見逃さない選別眼が […]
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五色

出所:全日本愛鱗会 五色は浅黄地、もしくは影地に緋盤を持つ錦鯉です。五色には五色三色・五色昭和が存在します。 作出は浅黄に大正三色を交配させたとされていますが、現在では紅白を交配させてより明るい五色が出現するようになりま […]
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べっ甲

出所:全日本愛鱗会 べっ甲【別甲】は色の付き方で分けることができます。 べっ甲 白地に墨の斑模様  白地に点状の班模様になり、シンプルな美しさがあります。 赤べっ甲 赤地に黒の斑模様  赤字に黒の斑模様は独特な雰囲気があ […]
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秋翠

出所:全日本愛鱗会 秋翠は浅黄とドイツ鯉の交配から作出された種類になります。浅黄がベースとなっていますが、大きな鱗が背骨にそってあるだけで体表には鱗はありません。(つるつるです。) 淡く青味を帯びた地体(灰色の秋翠もいま […]
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錦鯉の森は、国内最大級の錦鯉情報サイトです。錦鯉の飼い方や病気、飼育のための餌・資材、種類や立て鯉の見方など様々な情報を掲載しています。ぜひ初心者の方からベテランの方までご利用ください。

錦鯉の種類は多種に渡り、様々な色彩や斑紋のあり方、優雅に泳ぐ姿で私達の心を和ませてくれます。

錦鯉は他の生き物のような固定種ではなく、同種類の交配でも様々なタイプの鯉が生まれます。このため、種類の改良をして優秀鯉を作出することが非常に困難で、優秀鯉の出現頻度も非常に低い確率になります。特に模様(斑紋)を持つ種類では良斑紋を持つ個体の出現率が大変低いことから更に確立が低くなります。

最大級の観賞魚である錦鯉は、今や品評会で1メートルを越えるサイズが出品されるほどになっており、改良により更に大型化が進んでいます。現在では飼育技術の向上や選別技術、飼育飼料や飼育資材などの向上により優秀鯉の出現頻度も向上しています。

錦鯉の種類は細分化すると80種類以上にもなります。他に類を見ないほどの種類と美しさ、そして優雅に泳ぐ様は今や世界を魅了しています。

色合いの美しさもさることながら、その優雅に泳ぐ姿の美くしさは心に安らぎを与えてくれます。触れる機会が増えれば増えるほど、また、美しい鯉に出会うといつの間にか心を奪われてしまうことから、よく「鯉に恋して」などの表現がよく使われます。

錦鯉は日本の国魚であり、日本特有の観賞魚でしたが、昨今では海外へ日本文化の広がり(庭園)などの影響や、輸送時に丈夫なプラスチック袋に生酸素を使用し、海外まで安全に到着させられるようになったことで世界中に広がることとなりました。

昨今の全国品評会などでは国魚賞などの受賞者に海外の愛好家達の名前が多く見られるようになってきました。海外出身鯉の受賞はまだほとんど見当たりませんが、需要は世界的に多くなってきており、今、まさに全国品評会は世界大会の様相を呈してきています。

日本の錦鯉から世界の錦鯉へと飛躍しています。

海外での需要は高まってきていますが、国内での需要が減少しているこの時期こそ、優秀鯉を手に入れるチャンスがあります。世界的に見ても優秀鯉の量や品質は日本がずば抜けて高く、日本在住の愛好家の方々は大変恵まれている環境にあります。

まだ飼われたことがない方は思い切って鯉ハントにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?素晴らしい出会いがあるかもしれません。

知れば知るほど、触れれば触れるほど本当に楽しい世界になります。