8. 個性と個性

小さかった2匹も大きくなり、タマちゃんの半分のサイズしかなかったキンちゃんも今では引けを取らないくらい成長しました。

なぜそんなにも2匹の差が縮まったのか・・・

2匹の性格は真逆で、キンちゃんはパワフルにエサを吸いこんではボリボリ食べるがっついた食事。よく懐いていていて水槽を指でなぞると口をパクパクさせて追いかけてきます。これこそ水槽飼育の特権ですね。

肝が据わっていて水替えの時もそこまで暴れる事もありません。

一方、タマちゃんは・・・

自分の水圧で水面に浮いたエサが周囲に散ってしまい、うまく食べられません。散った先にはキンちゃんバキューム。やっと2粒口に含むと一旦沈んで静かに咀嚼してゆっくりと浮上、また2粒口に入れて静かに咀嚼・・・

その間もキンちゃんは水面近くで食べ続けているので3回目に浮上するときにはほぼエサは無い状態です。キンちゃんを先に少量のエサで惹きつけてタマちゃんだけにエサをあげる時もありますが、自分の水圧でキンちゃんの方へ
エサを横流してしまうタマちゃん。ジーザス。。

懐いて水槽をなぞる指についてくるには一緒ですが、必死感が全然違います。眼球まで水面から出して、まるで助けを求められているかのよう。水替えの時、異常なほどの反応を見せるのもこの子です。

一番体が大きかった頃から臆病で、水替えの時に毎度水槽が割れないか心配になるレベルでした。

体を触っても平気なキンちゃんと断固拒否のタマちゃん。

エサ食い得意で人懐こいキンちゃんとエサくれアピールは大得意で食べるのが苦手なタマちゃん。同じ鯉でもこんなにも個性があるものなのかと考えさせられます。

違う水槽で飼おうかと思うこともありますが、休むときは寄り添っているので今はその時じゃないと思っています。

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